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さむい!


by emiotaku
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からてはうす聴いてまー

からてはうす聴いてまー_a0038682_16343548.jpg


今月も出ました。
明日買います!

突然だけど今週の日曜日から大阪行きます。
知り合いの応援です。(甲子園)
USJも楽しみだぁー
写真いっぱいとってこようと思います

これ!
爆音アトモス!!絶対毎週見るわー
しんぺーに髭ちゃんって!あんた!!




●Mr.Children
デビュー15周年の最新アルバム『HOME』は、『EVERYTHING』や『Kind of Love』以来ともいえるほど、この上なく「歌」と素直に向き合い生まれた、穏やかながらも強いメロディであふれた傑作! 桜井和寿の第一声をお届けした前号に引き続き、約一年半ぶりのメンバー全員インタヴューでこの新作とバンドの現在のモードにディープに迫る!! 大充実の表紙巻頭特集です!


●ASIAN KUNG-FU GENERATION
初の全国アリーナ・ツアーの模様を収めたDVDリリースを機に2006年を共に振り返り、そして2007年の展望を語り合う!


●RADWIMPS

全公演全チケット瞬殺! 狂騒が高まる中、バンド史上最大最長の全国ツアー、RADWIMPS TOUR2007“春巻き”ついに開幕! いち早くお届けします


●銀杏BOYZ
銀杏BOYZ、2年ぶりの新作はメンバー責任編集のライヴDVD! これで待望のニュー・アルバムも見えてきた……のか!? 現状と真相を峯田和伸に迫る


●横山 健
シングル『Not Fooling Anyone』をリリースした横山 健のインタヴューを奪取! 滅多にメディアに姿を現さない彼が明かす、笑顔の下に隠された自らを取り巻く迷いとは


●東京スカパラダイスオーケストラ
この10年の全てを凝縮したベスト・アルバム『BEST OF TOKYO SKA 1998-2007』完成! 結成初期のリーダーの脱退、メンバーの事故、突然の死……そんなバンドの存続を揺るがしかねない危機に陥っても決して走り続けることをやめなかったスカパラ。そのバイタリティを支えるものは一体何なのか?


●マキシマム ザ ホルモン
前作『ロッキンポ殺し』から2年、今やブレイク最右翼バンドにまで成長したマキシマム ザ ホルモン、超絶ハードコアなニュー・アルバムをドロップ! マキシマムザ亮君に完成直後の直撃インタヴュー……のはずが、苦悩に満ちた心境を赤裸々に語ったテキストに


●The Birthday SPECIAL LIVE REPORT!

結成から半年、過去の殻を次々と脱ぎ捨て、猛烈な勢いでロックンロールの核心へと突き進むThe Birthdayの2007.2.2『Rollers Romantics』ツアーファイナル@Zepp Tokyo、完全レポート!


●氣志團

約1年半ぶりとなるフル・アルバム『SIX SENSES』は、メンバー6人のソロ・ワークスが収められた珍しいコンセプト盤……って、それってまさか解散するんじゃ!? 結成10周年、氣志團万博というビッグ・イベントを経た今、なぜあえてこんな挑戦作を作ってしまったのか? 綾小路 翔に激しく迫る


●BRAHMAN
BRAHMAN、シングルとしては1年半ぶりとなる『Handan’s pillow/逆光』をリリース! OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDでの活動も盛んだった昨年。それがBRAHMANにもたらした大きな変化とは何だったのか? TOSHI-LOWが語る


●チャットモンチー
シングル『シャングリラ』もスマッシュ・ヒット、ぐんぐん上昇し続けるチャットモンチー、次なるシングルはその名も『女子たちに明日はない』! 初めての苦悩が芽生えた全国ツアーを乗り越えた彼女たちの最新インタヴュー!


●monobright
2007年JAPANイチオシ決定ニューカマー、ねじれてよじれてくんずほぐれつ、やぶれかぶれだけど踊らずにはいられないロックンロールバンドmonobright、フロントマン桃野陽介がド緊張しながら臨んだ初インタヴュー!


●スパルタローカルズ

ドラマー中山昭仁脱退後初となる、6枚目のアルバム『まぼろしFOREVER』は、ロックへのピュアな憧憬を全開にした快作! 自らに課したプレッシャーから脱却し、日常の生活に寄り添うように生まれた曲の数々に込められた想いとは? 安部コウセイに訊く


●THE BACK HORN
突発的名曲、“美しい名前”誕生! THE BACK HORN史上最もピュアでドラマティックな感動にあふれたこの曲が生まれた必然を、山田将司と菅波栄純に訊く


●Base Ball Bear
メジャー・ファースト・アルバムも好調、勢いに乗るBase Ball Bearが次に放つニュー・シングル『抱きしめたい』。この上なく直球、でもこの上なく小出祐介の脳内世界が全開のキラー・チューンで彼らが狙うネクスト・レベルとは?


●音速ライン
真理をさらっと言い当てる言葉の柔和さ、強力に畳み掛けるパワフルなサウンドを併せ持った音速ライン、自らのターニング・ポイントとなる重要な最新シングル『真昼の月』の裏側で起こった、大きな心境の変化を探る


●RIZE
デビュー時の栄光、怒涛のUSツアーという順調に見えた活動から急転直下、解散寸前まで落ち込んだバンドを必死の思いで繋ぎとめ、メンバーチェンジも経て見事に甦ったRIZE。格段にスケールアップした超ド級のクオリティを見せ付ける最新アルバム『ALTERNA』で振り返る、「RIZE、苦闘の歴史」


●COMEBACK MY DAUGHTERS
珠玉のメロディ・メイカーCOMEBACK MY DAUGHTERS。シングル『BIRD’S TRADITION e.p.』をきっかけに、彼らのキラキラと輝くサウンドに潜む、ヒネクレまくった音楽精神が明らかに! 徹底して音楽至上主義なこの5人の特異な魅力を探る!


●ホフ ディラン
祝復活! ホフ ディラン、ニュー・シングル『はじまりの恋』で5年ぶりの活動再開! ベイビーとユウヒに訊く、それぞれの5年間、そして未来


●DOES

最新シングル『三月』では潔いほどの王道感あふれるロックを鳴らす3ピースの精鋭DOES。彼らがこだわり続ける「ロックンロールにおける一撃必殺の美学」をとことん追求


などなど、なんと20本にわたるロング・インタヴューをぎゅぎゅっと詰め込んでお届けするロッキング・オン・ジャパン4月号は3月20日(火)発売です!!


ロッキング・オン・ジャパン4月号●2007年3月20日発売●定価550円(税込)●雑誌コード09797-04●毎月20日発売


オフィシャルサイトからのコピーです。
by emiotaku | 2007-03-21 16:38